元禄2年(1689年)創業の超老舗

投稿者:社員M.T(女性) 投稿日:2026年9月1日 カテゴリー:2026年8月 出張・取材レポート 関東

新入社員のTです!午前中の作業を終えて楽しみに向かったランチのレポートです。訪れたのは、西新井大師の山門のすぐ目の前に店を構える、なんと創業330年以上の歴史を誇る超老舗「清水屋」さん。暖簾をくぐると、歴史を感じる和の落ち着いた空間が出迎えてくれます。

今回は贅沢に「お刺身定食」に加えて、気になっていた単品メニューも色々と注文してみました。まずはメインのお刺身。一切れ箸にとって口に運ぶと、とろっとした濃厚な旨味が広がりつつ、歯切れが良い抜群の鮮度に驚かされます。そして、定食に添えられたお吸い物がとにかく絶品でした。上品で深みのある出汁が体中に染み渡り、丁寧な職人技が光る美味しさに思わずため息が出ます。

さらに、一緒に頼んだ「もつ煮込み」も外せません。中には味が染みたお豆腐が入っており、じっくり煮込まれたモツは口の中でほどけるほど柔らかく、ご飯がどんどん進む最高の一品でした。

最後は別腹のお楽しみ、清水屋名物の「草だんご」で締めくくります。つきたてのお団子は驚くほど柔らかく、よもぎの爽やかな香りが鼻を抜けます。上にのった餡子も甘さが程よく上品で、お腹いっぱいだったはずなのにペロリと平らげてしまいました。

歴史ある門前の名店で、贅沢な食文化の地道な積み重ねに触れ、私も仕事に対して丁寧に向き合おうと背筋が伸びる思いでした。お腹も心も満たされる最高のランチタイム、ごちそうさまでした!