弘法寺

投稿者:社員M.F(女性) 投稿日:2026年6月11日 カテゴリー:ブログ

こんにちは、社員のM.Fです。

今回は「弘法寺」へ行ってきました。

お寺の中へ続く階段はアジサイで彩られ、華やかながら荘厳な雰囲気が漂っています。この階段の段数が見た目以上にかなりあり、ゼーゼーヒーヒー言いながらなんとか登りました(笑)。

階段を登り切った先には、立派な門が立っていました。刻まれた「真間山」の文字と深い赤色には威厳を感じます。門の左右に立っている像は、なんだか見られているようでいつ見てもちょっぴりドキッとしてしまいます(笑)。門をくぐって早速中へ。

お寺の中は広々としていて、風が絶えず吹き抜ける開放的な場所となっています。本堂を守るようにして2本の大きな木が立っており、その高く立派な姿に思わず息を呑みます。きっとずっと昔から、この場所を見守り続けてきたのでしょう。

周りを散策してみると、豊かな森や綺麗な池のある庭、アジサイの咲く生垣など自然豊かなお寺であることが伺え、とても癒されました。

ここは奈良時代に、行基がこの地域の霊を供養するために建立した求法寺がはじまりで、室町時代には周辺に門前町ができて当時とても栄えていたそうです。明治21年に火災のため諸堂は焼失してしまったものの、その後明治23年に再建され、今もその姿を残しています。境内には大黒天をまつる太刀大黑尊天堂や、小林一茶などの句碑など歴史的にも貴重なものがたくさんあり、豊かな自然と遥か昔から続く歴史を同時に感じることのできる場所となっています。

忙しい日々の中での安らぎを求めに、ぜひ訪れてみてはいかがですか。

では、また次のブログで。